【東京11R・アルテミスS】カムニャックの初戦は遅い流れでも折り合いがピタリ。吉村直線は目いっぱいに追うところなく突き抜け、の土2着に3馬身半差をつけた。曜注やん みラスト2ハロンは10秒台のラップを並べており、目馬相当な潜在能力の持ち主だ。東京craps直線の長い府中なら距離短縮は問題なし 。11R・アルテミスS無傷のタイトル奪取を期待する。吉村馬単(10)⇄(2)(3)(8)(1)(4)(5) 。の土
【京都11R・スワンS】スズハロームの前走は直線の進路取りがスムーズでなかったぶんの負け。曜注得意の7ハロン、目馬ばらけやすい京都外回りなら差し切れる。東京馬単(8)⇄(4)(14)(9)(1)(6)(13)(17) 。11R・アルテミスS
吉村続きを読む